【ざっくり言うと】
- デカトロン QUECHUA (ケシュア)のバケツを洗い物用シンクとして利用
- 洗い物用シンク以外にも4つの使い道がある
- デカトロン QUECHUA (ケシュア)のキャンプバケツのご紹介
キャンプ用のバケツは必要なの?どんな風に使っているんだろう?と思ったキャンパーはいませんか?
マストなアイテムではないけれど、あれば便利なキャンプ用バケツ、どんな風に使っているのか気になりますよね。
今回はファミリーキャンプでデカトロン QUECHUA (ケシュア)のキャンプバケツを洗い物用のシンクとして使用したのでご紹介します。
洗い物用シンク以外の使い方やデカトロン QUECHUA (ケシュア)のキャンプバケツの商品紹介もしています。
キャンプ用バケツの購入を検討している方は参考にしてみてくださいね。
デカトロン QUECHUA (ケシュア)のバケツをキャンプで使ってみた
今回は洗い物用シンクとしてバケツを使用
キャンプでは洗い物用シンクとして、バケツを使いました。
夜ご飯のバーベキューで使った食器をまとめて入れておき、翌朝、炊事場までまとめて持っていきました。
食器を入れた様子は以下のような感じです。
一晩、食器をそのままバケツに入れておいたのですが、水+洗剤に浸けておけば、洗い易かったと思っています。
バケツのサイズと食器のサイズが合っていないので、食器が飛び出していますが、大丈夫でした。倒れませんでした。
炊事場ではこのように洗い物シンクとして水をためて、まとめて洗うような感じです。
持ち運びも以下のような感じで、まとめて持ち運べるので食事スペースと炊事場の往復が少なくて済みます。
バケツに入れたそのままの状態で車に積み、家に持って帰りました。簡易的な食器収納としても活躍しました。
洗い物用シンクとして以外の使い方
今回は洗い物シンクとして使いましたが、他にもいろいろな使い方ができます。
下記、4通りの使い道があるので、1つキャンプ用のバケツがあれば、キャンプサイトでの作業がスムーズになるのでおすすめです。
- ウォータジャグの水受け
- 焚き火用の蒔入れ
- 食器やカトラリー類の入れ物
- 汚れ物入れ
デカトロン QUECHUA (ケシュア)のキャンプバケツのご紹介
私が使っているバケツはデカトロン QUECHUA(ケシュア)のキャンプバケツになります。
デカトロン QUECHUA(ケシュア)のキャンプバケツは価格・見た目のかっこよさ、サイズ感、全体としてバランスが取れている商品なのでおすすめです。
- QUECHUA (ケシュア) キャンプ バケツ – 8L (価格1,990円)
デカトロン QUECHUA(ケシュア) のキャンプバケツは底が四角、入り口は円形になっています。潰して畳めるので収納もコンパクトです。
キャンプバケツの収納/使用時のサイズ感、重さ
デカトロン QUECHUA(ケシュア)のキャンプバケツのスペックは以下のようになっています。
- ウェイト : 158 g
- 容量 : 8 L
- 直径 : 27 cm
- 高さ : 17 cm
それでは写真付きでご紹介していきます。
収納時はこのような感じになります。
収納時のサイズ感はB5サイズの大学ノートぐらいで、横幅が少し大きい感じです。
収納時の薄さも2cm以内に収まり、コンパクトに収納できます。
使用時はちゃんと自立します。バケツの底が四角になっているので安定しています。入り口が円形になっているので安定
バケツの深さはB5大学ノートの半分ぐらいです。
1つあれば、便利に使えるキャンプ用バケツ
キャンプではマストなアイテムではないけど、持っていると以外と便利に使えるキャンプ用バケツ。
おすすめはQUECHUA (ケシュア) キャンプ バケツ – 8L です。
他にもホームセンターや各アウトドアブランドからも発売されているので、自分の気に入るキャンプバケツを見つけてみてはどうでしょうか。