【本記事をざっくり言うと】
- ロゴス(LOGOS)のハイパー氷点下クーラーの全モデルをご紹介
- 各サイズのハイパー氷点下クーラーの最適な氷点下パックの個数をご紹介
- すべて実店舗で調査
今回はロゴスショップにハイパー氷点下クーラーの下見に行ってきた様子をご紹介します。
我が家はクーラーボックスの買い替えを検討中です。
保冷力抜群と言われているハイパー氷点下クーラーの使い方などを確認してきました。
各サイズのハイパー氷点下クーラーにマッチする氷点下パック(保冷材)の数量や配置方法もご紹介します。
ロゴスのハイパー氷点下クーラーに最適な氷点下パック数をご紹介
氷点下パックの設置方法
ハイパー氷点下クーラーに氷点下パックなどの保冷剤をセットする方法をご紹介します。
まず、下記のように底の部分に保冷剤を置き、側面にある保冷剤を固定する白いホルダーにも保冷剤をセットします。
底に置いた保冷材の上に食材などを置いたあと、白いホルダーで固定した保冷剤を食材の上に置きます。
食材を上下から保冷剤で挟み込む状態となります。
この状態を保つことで保冷力が維持されます。
ハイパー氷点下クーラーXL
こちらがXLサイズになります。
氷点下パックのXLサイズが3個使用するのがおすすめです。
容量やサイズなどのスペックはこちらになります。
- 総重量:1.95kg
- 容 量:40L
- サイズ:43×35×35cm
- 内 寸:41×31.5×31cm
- 収納サイズ:44×12.5×35cm
ハイパー氷点下クーラーSL
SLサイズの展示はなかったので、陳列されていた在庫の写真だけでした。
SLサイズにはおすすめの氷点下パックの使用個数の情報が店頭にはありませんでした。
容量やサイズなどのスペックはこちらになります。
- 総重量:1.9kg
- 容 量:30L
- サイズ:幅43×奥行27.5×高さ33cm
- 内 寸:幅41×奥行24×高さ31cm
- 収納サイズ:幅43×奥行12.5×高さ32cm
ハイパー氷点下クーラーL
こちらがLサイズになります。
氷点下パックのLサイズが3個使用するのがおすすめです。
容量やサイズなどのスペックはこちらになります。
- 総重量:1.5kg
- 容 量:20L
- サイズ:39×30×29cm
- 内 寸:33×26×24cm
- 収納サイズ:39×12.5×30cm
ハイパー氷点下クーラーM
こちらがMサイズとなります。
氷点下パックのLサイズ1個、Mサイズ1個で使用するのがおすすめです。
容量やサイズなどのスペックはこちらになります。
- 総重量:900g
- 容 量:12L
- サイズ:30×24×24cm
- 内 寸:26×21×22cm
- 収納サイズ:30.5×11×24.5cm
ハイパー氷点下クールマスター・XL(アーバン)
アウトドアシーンでもOKですが、街中でも持ち歩きやすいデザインになっています。
サイズはXLサイズと同じです。
氷点下パックのXLサイズが3個使用するのがおすすめです。
容量やサイズなどのスペックはこちらになります。
- 総重量:1.7kg
- 容 量:40L
- サイズ:幅43×奥行33×高さ33cm
- 内寸:幅41×奥行31.5×高さ31cm
- 収納サイズ:幅43×奥行12.5×高さ32cm
ハイパー氷点下クールマスター・リュックXL(カーボン)
リュック感覚で背負える縦置きタイプのものになります。
氷点下パックのXLサイズ2個、Lサイズ1個で使用するのがおすすめです。
リュックで背負った状態がこんな感じです。
容量やサイズなどのスペックはこちらになります。
- 総重量:1.8kg
- 容 量:35L
- サイズ:幅33×奥行33×高さ43cm
- 内寸:幅31×奥行31×高さ37cm
- 収納サイズ:幅33×奥行12.5×高さ43cm
ハイパー氷点下トローリークーラー
ハイパー氷点下クーラーXLサイズにキャスターを搭載が搭載されたモデルになります。
氷点下パックのXLサイズが3個使用するのがおすすめです。
容量やサイズなどのスペックはこちらになります。
- 総重量:3.2kg
- 容 量:40L
- サイズ:44×43×81cm
- 内 寸:41×33×30cm
- 収納サイズ:45×20×42cm
ロゴスのハイパー氷点下クーラーと最適な氷点下パック数をご紹介しました。
ロゴスのハイパー氷点下クーラーをご紹介しました。
ハイパー氷点下クーラーと氷点下パックをセットで使用したほうが保冷力が一番発揮されます。
購入を検討されている方は参考にしてみてください。