トラリピでカナダドル/円の運用を開始しました。

こちらからそのときの記事をどうぞ。

カナダドル/円で

設定した内容と設定手順をご紹介します。

設定はとても簡単で6つのステップで運用設定できます。

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トラリピ らくトラを選択

メニュー画面の「らくトラ」を選択します。

メニュー画面より「らくトラ」を選択後、

個別の設定をするように促されるので

順番に沿って設定するだけで、とても簡単です。

トラリピ 運用設定画面1(通貨ペア、売り買い、レンジの上限・下限)

通貨ペア、売り買い、レンジの上限・下限の設定をします。

レンジの上限・下限については

カナダドル/円の月足チャートを見て、

大体、下半分となるように設定しました。

トラリピ 運用設定画面2(イフダンの本数、通貨、利益)

仕掛けるイフダンの本数、1本あたりの通貨、利益を設定します。

仕掛けるイフダンの本数は

らくトラ運用試算表から

すべて成立時の維持率200%前後になるような

本数を設定しています。

理由はストップロスを設定せず、含み損を抱えながら運用するため

維持率は200%前後が安全ではないかと考えているからです。

1本あたりの通過は最小の1,000通貨としています。

1回のリピートでねらう利益は300円としています。

気持ち的に、1日や1週間単位で利益が出てほしいので、

過去3ヶ月の1日の平均値幅から求めています。

利益幅が少なくても、利益が出ていることを実感しながら

運用したいので!!

トラリピ 運用設定画面3(確認)

トラップ値幅、証拠金必要額、利益の確認画面となります。

トラップ値幅が0.47円で広くなっていますが、

今後、順次資金を投入していき、

トラップ値幅を狭めていこうと思います。

トラリピ 運用設定画面4(決済トレール)

決済トレールの設定になります。

今回は決済トレールは 設定しない にしています。

決済トレールは上昇トレンドが発生したときに

有効だと思っています。

今回、決済トレールを設定しない自分なりの理由はこちらです。

  • カナダドル/円の現在の状況を考えると、すぐに上昇トレンドを描くとは考えずらい
  • 決済が遅れることになるので、決済やエントリーの回数を増やしたい
  • 今は資金が少ないので、小額でも資金を増やしたい

トラリピ 運用設定画面5(ストップロス)

ストップロスの設定になります。

ストップロスは 設定しない にしています。

ストップロスは設定せず、含み損を抱えながらの運用です。

トラリピ 運用設定画面6(最終確認画面)

注文内容の確認画面になります。

最終確認になるため、

「注文する」ボタンを押すと、設定が完了します。

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まとめ

スタートは今回紹介した設定ではじめますが、

今後、設定は見直していく予定です。

運用実績もどんどん、ブログで更新していきます!!